令和4年7月17日、東村山市運動公園グラウンドB面において、『ジョイフルソフトボール大会』男子の部の決勝トーナメントが行われ、『秋津町体力つくり』が最終回裏の『D7』のホームランによる反撃を振り切り、見事三連覇を達成しました。おめでとうございます。
今大会に参加くださいましたチームの役員、選手の皆様、また審判員の皆様、大会運営にご協力いただき誠にありがとうございました。
令和4年7月17日、東村山市運動公園グラウンドB面において、『ジョイフルソフトボール大会』男子の部の決勝トーナメントが行われ、『秋津町体力つくり』が最終回裏の『D7』のホームランによる反撃を振り切り、見事三連覇を達成しました。おめでとうございます。
今大会に参加くださいましたチームの役員、選手の皆様、また審判員の皆様、大会運営にご協力いただき誠にありがとうございました。
令和4年7月3日、東村山市運動公園グラウンドA・B面において、第3回目となる『ジョイフルソフトボール大会』が行われました。初日は女子の部3試合、男子の部8試合が行われ、その結果、女子の部では、『東村山イーグルス』が優勝しました。男子の部は予選リーグの結果、『D7、秋津町体力つくり、諏訪町体力つくり、富士見町ドランカーズ』の4チームが決勝トーナメントへ進出となりました。
選手、審判員の皆様、お疲れ様でした。初日の成績と2日目の組合せ・日程は以下から確認ください。
令和4年6月17日、スポーツセンター大会議室において、令和4年度市民体育大会ジョイフルソフトボール大会の組合せ抽選会を役員による代理抽選により行い、以下のとおり組合せが決定しました。
今年度の参加は、男子8チーム、女子3チームとなり、昨年の6チームを大きく上回る参加規模となりました。今大会も、これまで同様に新型コロナウイルス感染症防止対策を講じて、参加者の健康と安全を最優先に考慮しての大会運営とすることとしておりますので、関係各位のご協力をよろしくお願い申し上げます。
日 時 7月3日(日)、17(日) 予備日24日(日) 場 所 東村山市運動公園グラウンドA・B面 共 催 東村山市 公益社団法人東村山市体育協会 主 管 東村山市ソフトボール連盟
令和4年度連盟リーグ戦(第7週分)3試合が、6月5日に行われました。試合結果は、以下のとおりです。
令和4年度春季大会2日目は、準決勝、三位決定戦、決定戦の4試合が行われ、見事『ロマン』が優勝しました。後半天候も心配されましたが、無事大会が終えましたこと、大会運営にご協力いただきました選手をはじめ、審判員、役員の皆様ありがとうございました。
日 時 4月10(日)24日(日) 場 所 東村山市運動公園グラウンドB面 共 催 東村山市 公益社団法人東村山市体育協会 主 管 東村山市ソフトボール連盟
試合結果、スコアは以下からご覧ください。
令和4年度春季大会は、一週間順延となり10日(日)初夏を思わせる気候のなか、試合が行われました。コロナ禍ということもあり、2チームが棄権となりましたが、無事初日の全試合を終えることができました。
選手及び審判員の皆様には、引き続き、感染拡大防止対策にご理解・ご協力をよろしくお願いします。
日 時 4月10(日) 準決勝以上 24日(日) 場 所 東村山市運動公園グラウンドB面 共 催 東村山市 公益社団法人東村山市体育協会 主 管 東村山市ソフトボール連盟
令和4年度春季大会は、4月3日が雨天であったため、10日に順延となりました。大会会場、試合の組合せは当初予定と変更ありません。
なお、東京都の「リバウンド警戒期間」中ですので、引き続き感染拡大防止対策にご理解・ご協力をよろしくお願いします。改めて、健康チェックシートを掲載しますので、ご活用ください。
日 時 4月10(日) 準決勝以上 24日(日) 場 所 東村山市運動公園グラウンドB面 共 催 東村山市 公益社団法人東村山市体育協会 主 管 東村山市ソフトボール連盟
3月18日、スポーツセンター研修室において、令和4年度春季大会の組合せ抽選会を理事会終了後に行い、組合せが決定しました。
引き続き、新型コロナウイルス感染症防止対策を講じて、参加者の健康と安全を最優先に考慮しての大会運営とすることとしておりますので、関係各位のご協力をよろしくお願い申し上げます。
日 時 4月3日(日)、10(日) 予備日24日(日) 場 所 東村山市運動公園グラウンドB面 共 催 東村山市 公益社団法人東村山市体育協会 主 管 東村山市ソフトボール連盟
10月31日、衆議院議員選挙の投開票日、空模様も心配されましたが、この日6試合を行い、今年度全試合を終えることができました。選手の皆様、審判員、役員の皆様に対しまして、感謝申し上げます。特にコロナ禍にあっての試合運営でしたので、感染拡大防止にご協力をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。今年度の連盟事業は、ほぼ終了となりますが、来季に向け、新たな仲間(チーム)の参加と新規審判員の確保について、引き続き皆様にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。